2009年7月

  • 釣りに行ってる場合だ

    先日仕事の打ち合わせ中、釣りの話になった。
    それから毎日釣りのことばかり考えている。そして先日釣具屋へ。
    自分でも驚くほど心が躍動する。気付けば一式揃えてレジに向かっていた。
    しかし釣具はなぜこんなにエレガントなのでしょう、。中学生の頃から苦楽を共にしてきた「ミノー」2
    ある日、水底に引っかかってしまって泣く泣く糸を切ったが、やっぱりあきらめきれなくて、服を脱いで池の中にまで救出に行った愛すべき「ミノー」
    もう、針がついてるけど食べちゃいたいくらいカワイイ。
    しばらくブランクが空いたが今年の夏は釣り三昧と思うと、終始ニヤニヤしてしまう。
    昨日は近所の盆踊り大会を見物に。
    近所の小中学生達が各々グループを作って忙しそうに騒いでいる。この日ばかりは、男の子は全員出来るだけ不良っぽく振る舞い、出来るだけ派手な音のする花火を買い込み、気になるあの子の目に留まるよう騒ぎ立てる。女の子は浴衣を着てウフフ、ウフフとあっちいったりこっちいったりと浮き足立つ。
    そんな光景を見て懐かしいなぁと思ってしまうの僕だけではないはずである。きっと全国的な通過儀礼なのだろう。こんなにも夏を感じさせる風物詩もそうない。
    恋だねぇ夏だねぇとつぶやきながら少年たちの打ち上げるロケット花火をボケーっと見るともなく眺めた。
    最初は派手な音でヒューッと打ちあがるも、すぐにパンッと拍子抜けするような音と共に空に散るのをみていて、うーむまさに恋だな。と納得して家路についた。
    お世話になっている方のパーティーにお呼ばれして吉祥寺へ。
    夕暮れ時のバルコニーで町並みを見下ろしながら馴染みの友人とテーブルを挟んで話す。こんな贅沢もなかなかなかろう。バルコニーという名前もアイロニーやフィロソフィーの仲間っぽくないわけではない。
    友人の子供にはらぺこあおむしグッズをまとめてあげようといろいろ買い漁っていたら、いつの間にか自分でも夢中になっていて、問い合せた新潟の雑貨屋と電話でもめた。恥ずかしく思う。
    一ヶ月ほど咳が止まらなく、病院へ足しげく通った。
    「症状が進まないとなんとも言えませんねぇ」という先生の言葉に不安を抱えながら、溜息と咳交じりの日々であったが、いつの間にか回復の兆しが見えてきて、なんとなく申し訳ない気分だ。
    最近、自身に周期的に起こる「本を読みたい時期」に突入していて、結構なペースで読んでいる。読みたい本も大体読んでしまい、でも新しい作家を探すのになんとなく躊躇いを感じていたのでtetete氏になんか読むもの貸してくれと催促。
    「じゃあ宇井さんって人出てくるから、これどうぞ」と中島らもの「永遠も半ばを過ぎて」を貸してもらった。中島らもは「今夜すべてのバーで」とエッセイ一冊くらいしか読んでなかったのだが、この一冊を読んでだいぶ見方が変わった。
    内容云々はさておき、これは一冊所有したいと思わせる本であった。
    というわけで黒いハードカバー版を持っている人がいたら割と高値でもいいので譲ってください。見かけた人は教えてください。お礼します。
    一昨日はバンドで先輩をお祝いするため横浜へ。
    ウチのバンドメンバーで横浜をプラつくという行為に非常に新鮮なものを感じた。
    ↓は盟友でもあるスプーン
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    ウイ