最近いろんなことがありすぎて少し自分の頭の中で情報が錯綜している。
難儀な事情があるわけじゃないんだけど、非日常なことが連続して浮き足立ってる感じ。こんなときは物事に対しても他人に対しても一貫した姿勢というものが取れず後から後悔するケースもあるので気をつけようと思う。
この前、親しい人と話し込んだんだけど、誰でもそれぞれ戦っている場所があるんだなと実感。往々にして人はその戦いの大なり小なりを比べたがるけど、誰もがそれなりに必死で戦っているということだけが自明で、大なり小なりは計れないのが面白い。生きてる限りはリングの上にいるようなもんで、どんなパンチをもらおうが、立っていれたか立っていれなかったかだけがすべてだったりする。 願わくばアーネスト・ホーストにおもいっきし殴られても平然と立っていたい。ホーストに反撃までは望まないけど。
ロマン・ロランも
『人はおおむね自分で思うほどには幸福でも不幸でもない。肝心なのは望んだり生きたりすることに飽きないことだ』
と言ってるし、肝心な部分を忘れたくないです。
情報過多で自分があやふやになりがちだったり、簡単で当たり前だったはずのことも忘れがちな人間、自己同一性は揺られる世の中。
ブルーハーツの『リンダリンダ』も「決して負けない強い力を僕は一つだけ持つ」って歌ってるし、ふかわりょうも「僕のものさしと違う」って笑いどころをえり好みするし、こういうの何気にかなり大事ですね。
ウイ
oui531
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情報過多気味
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最終予選はじまる。
なんだかガンダムのファンサイトみたいになってきたねココ(笑)。
さぁ!ついにやって参りましたよ。
ドイツへと続く道、W杯アジア最終予選がいよいよ始まります!!
はっきり言って俺は楽観視してるんですが、マスコミがやたらと危機感をあおってるような気がしますねぇ。まあそれが仕事ですもんね。
大丈夫!行けますってドイツへ。よほどアホなことしなければ。
北朝鮮!?楽勝ですよ。普通にやってれば問題なし!
俺はむしろ日本代表のメンバーの方が気になります。
ほんとにどのポジションも激戦で、ポジション争いが熱い熱い。
その中でも特に激戦区なのはやはり中盤でしょう。
ボランチなんかはけっこう誰を使ってもオッケーなんじゃないかと思いますよ。みんな力が拮抗してる。
トップ下は小笠原さん家の満男君が最近頑張ってるようですが、
やっぱり、俊輔でしょう!!
実は満男君は地元が盛岡で一緒ってこともあって影ながら応援してるんですが、やっぱり俺はファンタジーが見たいんです!
トップ下といえばキングヒデさんがいますね。
なんか新聞とかみると、ヒデ不要論とか見かけますけど、俺的には本大会行ってブラジルやイタリアみたいな強豪国とやって互角にわたり合うには、絶対に必要な人だと思いますよ。逆に言えば最終予選は彼なしでも十分行けます!
あー、見たいなぁ「日本vsブラジル」「日本vsイタリア」。。。
それからマツケンサンバの謎が解けました。僕らの知ってるアレが「Ⅱ」らしいです。「Ⅰ」ってのをこの前テレビで見ましたが全然別モンでした。
なんかストⅡみたい。カッコィー!!
↓の具婦、急べ例もカッコィー!!
かわ -
テスト終わったー!!!
ので休み期間です。この休みに向けて昨日今日で本を10冊買い込みました。もうすぐ本屋のポイントカードが貯まりそうです、30000円分買った事になります。店員さんに聞いたらプレゼントはたった500円分だそうです。
「あ、500円ですかー。あ、なるほどそうですかー、、、BOOKS GOROファック!!」
って事で・・・。これ全部読み終えたら『フランダースの犬』を読みたいなぁと思ってます。
宇井さん、『永遠の仔』の文庫版出てたよ。
アサヒナ -
YAMADAYA!life
「YAMADAYA」(山田屋)について書かせてください。
まず、僕の住んでる場所はちょっと小高い丘の上なんですが、一人暮らしをするにはちょっと不便なところです。一番近いコンビニ(セブン)までは徒歩で15分くらい、駅前までは20分以上かかります。だから引っ越してきたばかりの頃はなかなか大変でした、雨の日はコンビニに行くのにも「よし!行くか!」と気合を入れなければいけなかったし(ただグータラなのもありますが)小腹がすいたときも、遠くのコンビニに歩いていくくらいなら空腹を我慢した方がマシだ。とフラストレーションを抱える環境でした。大袈裟だけど。
でも、そんな環境にも救いがあります、それがコンビニになりきれないコンビニ、、YAMADAYA!です! 徒歩5分の所にあります。
よくある「酒屋だけど、いろいろ置いてますよー」的な店です。
もうだるい時はここに行きます。
何でそんなことをわざわざ書くかというと、店員さんがすごいんです。親子3人で経営してるみたいなんですけど、それぞれ紹介します。
まず、息子(推定30歳)は特にあたり障りない感じです。適度にそっけないコンビに店員といった感じです。
次に、その息子の母親であろうと思われるおばちゃん(推定55歳)
これはスゴイです。これが今回のメインキャラです。
まず、間違いなくサービス業界に革命をもたらすことの出来るであろう人物です。 とりあえず今まで僕がレジで遭遇したケースを並べてみます。
1、カップ麺を買ったとき「お箸頂けますか?」と聞くと
「あんたんちお箸ないの?」
2、親切のつもりで会計の端数を出すと、
「かえってめんどくさいから小銭出さないで」
3、そのくせ5000円札を出すと
「小銭ないの?」
4、不覚にも一日に2回行ってしまったときは
「あんた普段何やってる人なの?」
「あ、学生です、、。」
「大層なご身分だねぇ」
5、タバコを買ったとき
「キャビンのウルトラマイルドひとつ下さい」
タバコの棚をチラッと見て
「ちょっと分からないわ、そこの自販にないの?」
明確に覚えてるのがこのくらいかな。
あと、言っておきますが親しくはありません、初めて会った時から「あんた」呼ばわりでした。しかも、肝っ玉かあちゃん的に豪快にこういうことを言うなら良いんですが、終始ムスッとした感じで言います。すごいですよね。まぁ最初はビビリましたが、最近ではどんなヒドイことを言ってくれるのかドキドキでレジにこのおばちゃんがいると少し楽しみです。
この前なんか小学生くらいのちっちゃい子達が2~3人でYAMADAYAで買ったであろううまい棒や何やらを食べながら「山田屋ババァ、むかつくー」とか言ってたときには会話に交ぜてほしくてたまりませんでした。
最後におじさん(推定60歳)
このおじさんはYAMADAYAのご主人と思われる人物で、YAMADAYAの良心を一手に引き受ける御方です。
いつもレジで競馬新聞に赤ペンで印を付けているか、ミニロトやらナンバーズのマークシートに印つけてます。このおじちゃんは「よー、おはよー久しぶりだねー」とか「今日はひどい天気だねー店じまいしちゃいたいよ」「お兄ちゃんコーヒー好きなんだねー」とか気さくに話しかけてくれて、時々おまけしてくれます。チロルチョコとかゼリーくれるんです。そのときには決まって「他には内緒だよー、へへへッ」と言います。来る人みんなにやってるんでしょうが、おじさんの馬券とナンバーズが当たることを切に願います。
まぁ、こんな感じでヤマダヤと共存してはや3年近く、僕はあと3~4ヶ月で引っ越すだろうから、そのときには何かこちらから話しかけようと思います。
おじちゃんにはお礼を言って、山田屋ババアこと最強のおばちゃんには「ず、ずっと好きでした!」くらい言っちゃおうかなと思います。
ちなみに川尻君のブログにtihiti80のジャケが出てきてちょっとビックリ。大学1年のときに友達に借りたんだけど、その友達はいまフランスに行ってます。tihiti80はフランスではあまり知名度がないらしい、意外だね。tahiti80のジャケはこれ以上ないってくらい音とイメージ合ってるよね。
ウイ