昨日はたくさんの方々にお礼です。本当にありがとう。
venetit haasはめったに企画をやらないので、僕はあたふたしてましたが予想を超える反響に感謝しております。出演者の皆様、スタッフの皆様改めてありがとうございました。今後も宜しくです。
この一ヶ月近く日記は書けませんでした。いろんな用事で毎日東京を駆けずり回ってて。途中倒れもしたりとかでしたが、とても楽しかったです。3000円チャージがあったPASMOが一日でなくなった日は自分でも驚きました。
そんな慌しかったある日に新宿南口を通ったんですが、雨がザーザー降り。
傘を持っていなくて、でも待ち合わせに遅れそうだったから高島屋までダッシュしてました。
そのときにふとですが、昔と比べて随分いろんなことが変わったなーと思いました。
僕はちょうどいま、当時憧れていたものの片鱗を手に入れようとしているのかも知れないけど、そもそもそれが明確な形を持つものでもないし、非常に変わりやすいものなのである種の疑念と共に突っ走っているわけだけど、周りにいてくれる人が素敵な感覚の人たちばかりで、影響もたくさん受けたり、時々自分がよく分からなくなったりもします。
とにかくなんだか東京って不思議だなと思いました。
後輩のY君が「自分ちの庭に穴を掘っていろんな人の嫌な思い出を埋めるイベントをやるんです」って言ってたけど、それ映画化できるんじゃないかと思いました。
追記
ついこないだカワジリ氏と「お互いもうお酒は弱くなったねー」と話していたのに、彼は全然弱くなってないので気をつけてください。僕は早々とダウン、家に帰るまで非常に時間がかかりました。
宇井
oui531
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カナンの跡のあと
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上手く言えないけど。
11月10日、終わりました。
本当に得たものが多い一日でした。
本当はもっと思った事とか感じた事とか、本当に沢山あるんだけど、上手く伝える言葉が思い浮かばないので書きません。
最後に、この企画に携わってくれた全ての方、本当にありがとうございました。
アサヒナ -
もうすぐ企画ライブです。よ
めちゃくちゃいろんなことが重なって慌しすぎて、ブログ書けません。
5時間以上寝たいです。せめて4時間くらいまとめて寝たいです。
書きたいこともたくさんありました、けど今日はこれから短い睡眠を貪りたいのでもう寝ます。
告知には書けませんでしたが当日フードアーティストの方の飲食出店もあります。
腹8分目でよろしくどうぞ。
僕に今日書けることはこのくらいです。
ではおやすみなさい。
ウイ -
週末の日記。
ケータイから投稿です。
金曜日のスタジオで弦切る。引きかえに新曲が出来る。いや、まだ完成ではないんですが「足なんて飾りです!」ってくらいんとこまでは出来ている。イイカンジです、皆さんお楽しみに。
そしてイイテンションのまま土曜日、彷徨う豚の橘氏と会う。11月10日の話で盛り上がる。うちの企画ではあるが共演者が楽しみにしててくれるのは素直に嬉しいですね。なんだか企画しておきながらこんな事言うのも何だけど、集まってくれた共演者の共同企画っぽい空気を感じている。僕個人的にはだけど。
そして、結局夜中まで話題は音楽。お互い色々とあるが、こうやって話してみる事によって自分の中での選択肢が増えたりする。それが加速すると、自分の口から不意に出た言葉によって自分自身が納得させられ、答えが出る瞬間すらある。いや、充実とはこの感覚。シラフでここまで行けるとは素晴らしい。
そして日曜日は彷徨う豚ライブを見に下北沢に。早く一緒にやりたい。早くライブがやりたい。
アサヒナ -
トロは炙りに限ると思います。
おはようございます、アサヒナです。
あまりにもブログが更新されてませんね。こうなるとメンバー皆が「ヤベェじゃん」と思います。そして「お前書けよ」的な我慢比べが始まるわけです。3人とも口には出しませんが、何らかの心理学的メカニズムが働いて、そういうグルーヴが発生しているんだと思います。今回は根比べに負けてやろうかと思いブログを書いてみようと思ったわけです。
さて、ブログを書くにあたって、どんな事を書けばいいのかという壁に毎回ぶち当たっている気がします。もともと僕は文章を書くということがあまり得意な方ではなくて、ライブ告知なども大変苦手であります。
そこで、今回は人のブログを参照して(パクって)みようと思い、いろいろなバンドさんのブログを読んでいたわけです。今まで人のブログとかあんまり読まなかったんですけど、いざ読んでみると、僕の好きな人たちは、結局相も変わらず僕の好きな人たちで、何だかそれが嬉しかったです。
僕の周りにはこんなに純粋に誠実に音楽に向き合っている人たちがいるという事が、実はとても幸福なことなんだなと一人で合点しました。別にその人たちと話がしたいとか、いつも一緒にライブをしたいとか、そういうのじゃなくて、ただその人たちがそういう音楽をやっていて、僕はそれを知っている、って事がすごく大事なんだと思います。
僕も僕らの音楽を聞いてくれる人たちにそういう感覚を味わってもらえたらと思い、11月の企画に向けて気合を入れるわけです。世の中には言葉では表現できない音楽があります。11月10日、下北沢に確実にそれは存在します。是非。
アサヒナ