ウイ

  • 三度の飯より、飯が好きだ

    0994d0cd.JPG久々に札幌に帰ってみたらお家がこんなになっちゃったー。
    いやー最近のリフォームはすごいねぇ、、。
    というのは当然嘘でして実家から歩いて程近い石屋製菓の本社です。
    結婚式でしたが、親戚一同の前に姿を現すのはおそらく約10年ぶり、
    「誰にも似てない」と言われ続け、まさか本当にホーチミンあたりで拾われてきたのではなかろうか、という疑念と共に祝杯。
    恒例のスライドショーを見ながら、ホーチミン子だっていい!僕たちは家族だ!と一人熱いものが込み上げたよね。めでたい。
    しばらく滞在したので毎日札幌をブラブラ、いつも札幌には独特の雰囲気を感じる、というかイデオロギーを感じるといっても過言ではないかもしれない。
    サミット直後だったし、まだデモやってたせいもあるかもしれないけど、なんかこう「ほーっ」見入るものや光景がたくさんある。いろんなものが力強い。
    開拓の歴史しかり、道庁の庭で昼間っからビール飲んじゃうあたりとか、豪気でさわやかな文化がありますね、加えておおらか。
    北海道出身の人は地元を愛している人が多いけど、改めて納得する。
    こちらに帰ってきたら、やっぱり慌しい。
    帰りの機内で『オーデュボンの祈り』という小説を読んでたので「このままどこか孤島に、、」という思いも巡ったが残念ながらすぐに仕事。
    気づけば1~2ヶ月ほど親しい友人に会っていない。
    何よりも、僕にとってただ気温的に暑いだけの夏が過ぎようとしている。
    環境問題と同じで、憂慮すべきことだが、やはり主だった対策はない。
    ただ「憂慮すべきことだ」というキーワード出てきたときは注意が必要で、
    大概それを口にする本人は、政治家や僕をはじめあまり憂慮をしていない。これが問題。
    しかし、8月はライブが2本ある。
    楽しみなライブだ。よろしくお願いします。
    buke
    ウイ

  • ょょょ

    ssibuまた慌しい日が続いてる。
    先日は同僚の方々と飲んだのがあまりに楽しく泥酔。
    「そろそろスタジオに行かなくては」と環七沿いでタクシーに乗ったあたりから記憶がなく、
    都立大の先輩の家にどうにかたどり着き、、タクシーを何本か乗り継いで、これまたどうにか自由が丘へ、
    そこまでは自力で行けたみたいだけど、スタジオの目の前の道路で倒れていたところをアサヒナ君に救出してもらって、そんでスタジオの受付ロビーで朝まで寝ていたらしい。
    まぁ、全然覚えてないんですけどね。本当にすみません、自分でもショックでした。
    よくスタジオに着いたなぁというのが実感です。東京の治安の良さを改めて感じます。あとギターが無事でよかったです。
    you
    写真は都立大の先輩の家の前で寝ていたらしい一枚。戒めとして、戒めアップ。ご迷惑をかけた方々すみませんでした。
    その日はそのまま約束していた伊勢原の叔母の家へ、完全に二日酔いの胃に豪勢な料理を次々とぶち込む。
    意識が朦朧とするなか仕事の話をすると「じゃあいずれは柳宗理ね!」と目をキラキラさせてくれたが、ごめんなさい、そんなんじゃないです。
    そして新宿へ、見たかったライブに急いで駆けつけたが間に合わなかった。
    家に帰るのが辛く、新宿で本を読みながら夜を明かす。
    原田宗典の東京困惑日記「ビロウな話」を読んでて、かなり大声で笑っていたらしく店内の視線を集めてしまった。
    かなり疲労していたので自制が効かなかった感がある。そして疲れた挙句喫茶店で突っ伏して寝る。かなり迷惑な客だ。
    翌日、雨に見舞われながら友人への贈り物を探したが、さすがにボーっと街を放浪してるのに近かった。
    そんなこんなでどんどん無理がたたって後日結局一日入院。
    病院のベットが一番ゆっくり出来ます。ブドウ糖も大好き!
    明日から姉の結婚式で札幌行って来ます。
    明日も職場から空港へ直行。間に合うか不安。
    家族内で一番位の低い僕には多分たくさんの仕事が用意されているはずである。
    そしてアサヒナ君カワジリ氏、用事を引き受けてくれてありがとう。ゆっくりしてきます。
    帰りは出来ればフェリーでゆっくり帰ってきたい。航路を間違ってカリブ海とかに行ってほしい。熱海でもいい。
    ウイ

  • カメをたずねて定時あがり いま、会いにゆきます

    FH000018先週は仕事帰りに2日連続で洗足池に行った、、カメに魅了されたからである。カメに出会った次の日、彼らをフィルムに収めるべく仕事を出来るだけ早く切り上げ、まだ陽があるうちにと急いでひとり洗足池に向かった。緑の茂る奥まったところまで行くとカメが集まっていて(場所は秘密だ)一心不乱にシャッターを切りまくった。
    近くで遊んでいた子供にからかわれていた気がする。
    しかし、まさかカメがこんなに愛らしい生き物だとは思わなかった。
    こんなに近距離で接するのは初めてだったけど、カメが自らこっちに寄ってくるのである。彼らは無言で、ヌーっと水の中から顔をのぞかせる。
    写真をご覧になっても分かると思うが、非常に渋い顔で寄ってくる。
    あと『亀は意外と速く泳ぐ』という映画のタイトルにもあるように実際泳ぐのは思ってたよりずっと速かった。しかし、手足の動きがバラバラで、あべこべな泳ぎなのがまた、愛してしまう。
    とにかく、しばらく観察を続けようと思う。
    そういえば最近はメンバーとライブや練習以外で会うことが多い。非常に楽しい。
    先日も、先輩が下北沢でお店を始めたというのでウチのメンバーと彷徨う豚の面々で飲みにいった。南口から歩いてすぐの『笹乃葉』というお店です。
    合鴨とピーマンの漬け物がとてもおいしく、変わったお酒もたくさん置いてます。
    是非行ってみてください。
    今週末の土曜は彷徨う豚のライブを観に渋谷へ。土曜のしかも雨の渋谷はもう狂っているとしか思えない状況で、屋根裏までの道のりを歩いただけで僕はここ最近で一番不機嫌になってしまった。
    しかし、彷徨う豚のライブがとても良く一気に上機嫌になってしまった。
    最近アサヒナ君にも言われたが、自身の中に幼児退行の兆しが見えるかもしれない。
    その後、タクロー氏と川尻くんとで渋谷をぶらつく、コーヒーを飲みたかったが土曜の渋谷はどこも満員で危うくまた幼児退行かというときに、タクロー氏が昔取材したというザリガニカフェまで足をのばした。満員だったけど入れてくれました。イェー
    よくよく考えると我々は高校の同級生である。当時はまさかこの3人で渋谷をぶらつき、かつお茶をするなんて誰が想像しただろう。
    一度はバラバラの土地へ散り、ながらく会ってはいなかった。もはや出会い系でさえある。
    日曜はライブ、副都心線に乗りました。JR新宿に乗り換える必要がなくなったのが本当に嬉しい。いい音楽も聴けて良い日曜日だった。
    今日はチェインソウズのベースアズマシーン氏とお昼を一緒に食べた。
    職場が近すぎていつも笑ってしまう。みんなが近くで働いてたらいいのになぁと思う。
    なんか最近はボヤーっとだけど、人への接し方がどうあれば正しいのかがよく分からない。
    いやそれは正しくなく、どう接したいかが分からなくなってきているの方が近い、非常にあやふやだが自身にフワフワした疑念がある。
    というのも、いつも本意というものがいまいち伝わらない気がするのだ。
    100%本意を汲み取られることなどないという前提は確かだし、これはパーソナリティーの問題だろうから結局は僕の性質に内包され完結せざるおえない問題なんだけど、
    でもやはり、人同士が関わっている点において多様性または二面性があれば(大体はあるのだけど)、何を言ったって意味は一つにはならないし、
    やっぱり歳を重ねれば誰だって対象を単純に見たがらない。(このように僕が一見難しそうな単語を並べてフワフワした疑念と向かい合おうとすること姿勢がそれを証明している)
    きっと賢い人に「それはOOOっていうんだよ」と言われたら赤面しながら言い返しつつ納得するのだろう、、。
    別に悩んでるわけではない。
    解決はしない、むしろさせない。
    シンプルな生き物ではない素敵さと憂鬱がある。
    そして、カメはいい。
    FH000017FH000006
    ウイ

  • ペンは実際かなり強し

    bc1c4d60.jpg『アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。これではボールペンを持って行っても役に立たない。NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した! 一方ロシアは鉛筆を使った。』
    というのはアメリカとロシアの国民性を表す有名なジョークらしいけど、当時は実際、宇宙でも使えるボールペンの研究が行われていました。
    そして長い研究のうえ誕生したフィッシャー社のスペースペン!Bozza氏に誕生日プレゼントとして頂きました。ありがとうございます。
    なんとこのスペースペン、無重力状態や水中は当然のこと、-50℃~200℃の環境でも使用可能。特殊なインクを使っているため乾燥することがなく100年以上の保管も可能、、。スゴイ、なんだか通常時に使うのが躊躇われてしまうほどの機能。
    このボールペンのポテンシャルを最大限引き出せるような男になりたい。国家機密を握りしめ爆撃の中をかいくぐり、魚雷をかわしながら、メモる。火や水で拷問されたって、メモる。メモを取らない部下にお悩みという方にお薦めのスペースペンだ。
    今週の金曜日は夜中からライブです。
    幼い頃の13日の金曜日にひどい思い出があるので、何年かに一度訪れるその日はちょっと警戒しておりました。
    まぁ今考えると、そのひどい思い出ってのは抱腹絶倒ものなので思い出すたびに笑ってしまうのですが、当時は僕の心に深ーい傷跡を残しました。
    まぁとにかく、このあたりで13日の金曜日はナイスな日にしとこうと思う。
    夜中のクラブイベントということで勝手なイメージ「Blonde Redhead」

    梅雨の貴重な晴れ間、今日は釣りに行く。
    ウイ

  • tone tone tone

    mcwin最近「仕事ではウィンドウズだけど、プライベートはMacなのよ」てなフレーズがよく聞こえてきます。
    が僕は逆で、仕事でマック、プライベートでウィンです。
    どちらかというとWin贔屓なので、周りのマックユーザーによくマックの文句を言います。別に専門家でもないので設計上どっちが優れてるのかとかは分からないですけど。
    マックはオシャレでインターフェイスも親切設計、重いデータも比較的楽に扱えます。が、やっぱしお洒落機能が先行して、ズバズバズバッと一気にタスクをこなせない感じがします。締め切り寸前にシュピーン、ブワッ、虹色にクルクルーってやられると「お前ナー、そんなことやってる場合と違うんだよ、お願い早く帰らせて」とボヤきも出るってもんです。
    マックの虹色クルクルーっていう待機状態が続くと「うーむ、フリーズっぽいなー、でもこれMacProさんだから高いし『しっかりしろオラー』ってパンチも出来きんし」と悩んで、きっと戻ってくれるハズだ!って待っちゃうワケです。
    その点ウィンドウズは「ハイ!フリーズしました!もうダメです!」感をすぐ出してくるし「Microsoftにエラー内容を送信しますか?」という余計なお世話機能、究極の空気読めない感も見事に出してくるので「根性入れろ!パシッ」とすぐに平手打ちです。ブチ切れながらも、実際まぁ助かります。
    そんで先日上司に「社内の中国語のデータとかもバグるし、エクセルは重い、なんとなくズバズバっといけないわけですよー。」とマックを愚痴りながら、ウィンドウズの優位性を訥々と語っていたら、なんとこれが稟議され予算が通ってしまってマイデスクには今PCが2台です、アリガトゴザイマース!へへへーMacも使うもんねーヤター!u
    そして
    シバタ夫妻から誕生日プレゼントを頂きました!
    rk
    僕は身の回りのことにかなり無頓着なほうなので、あまり自分で身につけるものは買いません。リュックも同じものをもう6年近く背負っています、メッシュ素材のリュックです。気に入ってるんですが、メッシュ素材なだけにどんどん破れてきて小さいものを入れておくとポトポトどっかに落としてきてました。印鑑を落としたときもありました。
    それを見かねたシバタ夫妻は穴が開いてない立派なリュックをくれたのです。しかも、よくも僕にこんなに似合いそうなリュックを見つけてくれたものです。去年も、僕の財布のぼろぼろさ加減を見かねた夫妻は、チェーンの付いた立派なお財布をくれました。僕のセキュリティは夫妻のプレゼントによって年々強化されてきています。
    ありがとう。
    今日は一日Youtubeを見てました。暗い、もう、、暗い。
    19歳の頃、狂ったように聴いてた一枚のMDがあります。
    高校の友達から卒業間際にもらったものなんだけどアーティストの名前も書いてなけりゃアルバム名も書いてない。どこの、どの年代のアーティストかも分からないまま、とにかく魅了されて2曲目と10曲目を狂ったように聴いてました。
    当時は、本当にこの音楽に救われていた感じがします。陰鬱だけど透き通るような感覚で。知らない場所の知らない人達の音楽、しかもライブ盤「きっと遠い昔、遠い所で、ひっそりと活動して美しく幕を閉じたんだ、、。」とか宇宙的に勝手な想像を膨らませながら共鳴する感覚はノスタルジーの極地でした。
    こうして僕の中で、名も知らぬ謎の伝説バンドが形成されたのです。
    しかし2年くらい前、高円寺にライブに向かう車の中でカワジリ氏が「コレかけて」とアサヒナくんに渡したCDから、僕の中の伝説のバンドの曲が流れてきました。
    即座にカワジリ氏に「コレなに!誰!?」と詰問口調で質問したのを覚えています。
    でも、いま思うと不思議なもので、決して積極的にはこのバンドの存在を知ろうとしていなかった気がします。MDをくれた友達に電話でバンド名を聞くことも出来たし、音楽友達に聞かせて知ってる人を探すとか、いろいろ知る方法はあったはず。
    けど、そのアルバムは自分で想像力を膨らませ色んなイメージを具現化した分、僕の中での完成形を持っていました。いまでもそのアルバムの曲から思い出される情景はありありと目に浮かぶようです。具体的な事実を知ることで何かしらそういう意味合いが変わってくることを無意識的に避けてたのかもしれません。笑っちゃいますが僕とそのアルバムの間にあるいわばイノセント的なものを守りたかったというか、、うーん?
    とにかくそんなワケで特別な思い入れがあるアルバムsunny day real estate『Live』です。「謎のバンドだ!」と思ってたのが笑えるくらい高名なアーティストでした。
    一日Youtubeを見てた成果だ!ベタベタベタッと!

    いまでもJeremy Enigkの声はこの世のものとは思えない。
    そしてギターの人がMilonの中村さんに似てることに最近気付く。
    8月にMilonの企画に出演します。どうぞよろしく。
    ウイ