この前、三軒茶屋をプラプラしてたらお祭りがやってて出店がたくさん出てました。すごいテンション上がって写真取りまくり。かなりの出店の数で驚いてたんですが、そんな僕をさらなる衝撃が襲いました。
みなさん「カタヌキ」ってご存知ですか?説明するのがためらわれるくらい僕の幼年期のピュアなハートとお財布事情を破壊したビジネスモデルです。
そのギャンブル的要素、胡散臭さ、理不尽さ、はかなさ、せつなさ、等々から、なんとなーく規制の緩そうな地方のみに許されている出店だと思っていたのですが、まさか23区内で出会えるなんて、。
カタヌキ屋さんの事業内容は説明するのがめんどくさいので省きますね。気になる人はググってネ!
とにかく、何かと制限の多い東京都下でもあんなキワドイ商売を営むなんて、すごいぞカタヌキ屋!がんばれカタヌキ屋!全国のちびっ子達のピュアなハートを打ち砕くんだ!あの頃の僕にそうしたようにっ!
でも、まぁホントに出店の出ているお祭りは素敵ですね。来年はカタヌキ屋に復讐すべく足繁く通おうと思います。
そうだ、
U2の『Staring at the sun』って曲が大好きだったからこのCMが流れてたとき
最初は「あーなつかしー、ラップが入ってるけど誰とのコラボかなー?」って思ってました。
Gorillaz『Feel Good Inc.』
しばらくしてGorillazの『Feel Good Inc.』っていう曲だって知ったんだけど、、
その時も「へー、デーモンってU2をリスペクトしてんだなー」って思ってました。
でもサンプリングでもコラボでもないみたい。特に仲が良い訳でもないみたい。
なのにコレ歌メロ似すぎだよ。
U2『Staring at the sun』
あとwild gun crazy コンピ出ました!
ウチも未収録音源で参加してます。見かけた際にはどうぞよろしく。
ウイ
誕プレ
1リットルの紙パックジュースにもストローがあるんだよ。
ライブから帰ったら家の近くで検問やってて止められていろいろ聞かれました。先日近所で起きた殺人事件の目撃証言がとても少なくて警察の方々は困っているようです。
僕が「事件が起きた同じ時間帯に近くを通ったんですけどねー」と言ったらものすごい食いつきで少し恐いくらいでした。「何か怪しいもの見なかったですか?」と何回も聞かれたんですが、そう言われると何か役立ちたいなぁという思いが働くのか、思い出すものすべてが怪しく思えました。
まぁでも、思い出して下さいってのがそもそも無茶で、その時近くで殺人が起きてるなんて思いもよらないわけだし、いつもの道をいつも通り通っただけだから無意識に近い感じで行動できちゃうわけで。それとも普通はイチイチ憶えてるものなんですかね。
とにかく早く捕まって欲しいものです。
今日もライブはいい感じでした。
ドトールのミラノサンドAって食べれば食べるほどおいしいですよね。
そう思って他のは食べてません。
あと、ウチの近所のダイドーの自販機はお金入れると「イラッシャイマセ!」ってめちゃくちゃデカイ声で言うんです。それだけでは飽き足らずボタンを押すと「ピンポーン!」ってこれまたデカイ声で言うんです。こっちが恥ずかしくなります。
しかも、とどめにピロロローって勝手に抽選が始まって「ザンネンッ!マタカッテネ!」って言うんです、すごく弄ばれてる感じがして、、。
ウイ
今日はピンクノイズ!!
で、ライブですよ!!
直訳すると桃色な雑音・・・。
エロです。
明日のライブにはTHE RUDIESが来るらしい。
THE RUDIESのファンの人!うちのライブに来ればプライベートの彼等に会えるよ!!
日々、人のふんどしで相撲をとるような薄汚い人生を歩んでおります。
今日は学校行ってからライブだぁ・・・。
最近むやみやたらに忙しいです。ホント「むやみやたら」って感じで。
本読んでる暇も無いです、ムカツク。
やらなくていい事には一生懸命になれるんだけど、やらなきゃいけない事には一生懸命になれない。やらなきゃいけない事なんて本当は一つもないんだろうけど。
それでも斉藤君が暑くも無いのにハンカチで汗拭いたり、宇井さんがぺちぺちドラムを練習してるのとかを見てると
「皆頑張ってるね」
って思います。目の前の困難をシカトしがちな僕としては輝いて見えます。
僕は経験値を貯めるのが苦手で、大量のアイテムと少量のステータスでボスに挑もうとする癖があります。むしろボスを倒さずに全クリする方法を探します。
これ治さなきゃね~。なんかスゲー現代っ子っぽいよね~。
おーヤダヤダ、キモチワルイ。
や~、時には体当たりも必要なんでしょう!!
よし、今からエクセルで予定表作ろう!そんで一つずつクリアしよう!!
アサヒナ
いまだに新宿のルノワールの前通るとドキドキする。
今日は同窓会みたいなライブでした。オレって意外と知人がいるんだなーっと思って一人でほくそ笑んでました。声をかけてもらえるのはとても嬉しい。
ホールに小さな子が2~3人いてなんとなーく罪悪感を感じながらのライブ。おっさんが汗だくで「ギャー」とか叫んだら教育上良くないのかなと思って多少自粛したんですが、彼らはステージに背を向けてゲームボーイみたいなのやってました。
バランスとれてるよね。
最後の曲の前にものすごくノドが渇いたので、カワジリ君に飲み物くれぃとジェスチャー、しかし今日は無いとのこと。
「いっつもリプトンのレモンティー持ってるやんかー!えーいもう、イントロいてまえー!」といった感じでステージドリンクは自分で用意するものということが深く理解できた一日でした。
ただ、ぐしゃ人間さんにタダで新譜をもらえたり、傘を買わなくて済んだり、アサヒナ君タクロー君がいつも通りタバコをくれたり。まだまだ世界はやさしさにあふれているとも思いました。
雨降ってる歌舞伎町にいるとなんとなく暗い思い出がよぎります。
僕はあの日、無銭飲食の疑いをかけられそうになりながら全力で走っていました。
それは自由への逃亡。
ウイ