書き込みです。暖かくなってきましたね。Gジャンの下はすでに汗だくです。
今、大学の履修期間中なんです。隣の席でギターを持った1年生がライズの話で盛り上がっています、春です。てゆーか、まだライズなんていたんだ。アサヒナは普通の4年生と違って単位が極めて少ないので完璧な履修計画をたてなければいけません。他学科の講義も受け、単位総なめ計画です。なめまわし始めに他学科の教授の研究室に行ってサインをもらわなければいけません。
そして教授室に入りいざサインをもらいに。
あれ?なんか俺説教されてるぞ?サインもらうだけなのに・・・。
「お前こんな授業とってて卒論平気なのか」
そんな心配してくれなくても俺ダブりますから。
「お前のような奴に俺の単位が取れるはずない」
そんな心配してくれなくても俺本気出しますから。
「何だその服装は。もう少しトーンを抑えろ」
大きなお世話だ。まず今日黒一色だし、これ以上どうやってトーン落とすんだろう。
「ダブりなんて考えられん、俺の趣味に合わん」
もうこの授業やめます、失礼しま・・・
「大体貴様のような奴はなぁ~、俺が鬼畜米兵と戦ってたころはな~」
そしてその後30分の長きにわたり説教は続きました。
「まぁ、俺は6年間大学に行ったがな」
イヤイヤ、意味ワカラナイデスヨー。
アサヒナ
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学校から
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酸素を売る。
えー、昨日から部屋の大掃除をしていました。押入れから戸棚から全部ひっくり返して要るものと要らないものを選別。なぜなら、、売るからです!
来たる4月24日(日)味の素スタジアムで行われるビックフリマに出店します!僕は普段、衣類のほとんどをフリマで買っちゃったりしてる人間なのでよく一人でフリマに出かけます。いつも「楽しそうだなーオレもなんか売りたいなー」と思っていたので、メンバーに相談して共同出店することにしました。
なんでメンバーに相談したかというと、巻き込もうと思いまして、、僕一人の物の出品だとただのゴミの山に値札が付いてるという状況になりかねないので、いいもん持ってそうなアサヒナ君とカワジリくんも巻き込むことにしました。ありがたいことにいつもスペシャルサンクスなタチバナ氏も出品してくれるそうです。楽しみです。
僕はアサヒナ君の出品目当てで来たお客さんに
「はいはいー、お兄さん、このTシャツ(ボロ布)もセットだから!200円でいいから!」ってやるつもりです。
写真は2年ほど前に衝動買いした「酸素」です。ちょっと吸っちゃったけど誰か買ってください。
あと、お湯とか入れる保温ポットがなぜか2つもあるのでカワジリ君のスネアとセットで売りたいと考えています。カワジリ君よろしく!
大学のゼミのユニフォームだった蛍光オレンジ色のジャンパーも激安で売ります。欠席の続く僕をクビにしたゼミだからです。
皆さん、よかったら買いに来てください、必ずや後悔させる自信があります!!
押入れを掃除していたら高校の時使っていたPHSが出てきました。保存してある受信メールを見ていたら、『嗚呼、、。』ってなって4時間くらいギター弾いちゃいました。
部屋は一向に片付きません。
ウイ -
最悪の目覚め
おはようございます。今自分は最高に腹が立ってます。寝巻きは汗でビショビショ、喉はカラカラ、おまけに俺の車はオーバーヒート。
トラにね、追われる夢を見たんだよ。1時間前には逃げてる真っ最中さ。夢の中でバイトのシフトを人と変わってもらって家でちゃらちゃらしてたわけだ。でもバイトの時間が近付くにつれてホントに変わってもらったかどうか不安になって一先ず店へ確認にGO。もうほんとビックリしたよね。店の中にトラいるんだもん。あー、目合っちゃった、みたいな。もーね、そっからは風になったよ。メロスより早く喜多見商店街を走り抜けたさ。
走ること約30分(超適当)そしてトラに追い付かれそうになったその時、仕組まれたかのように前から巨大トラックが・・・。教科書通りにトラをギリギリまで引き付けトラックの手前で横っ飛び!!
ほんとありきたりなパターン。そしてまたありきたりな事にトラがそれでも血まみれで起き上がるわけだ。
「いやいや、あなた時速100キロのトラックに轢かれてんですよー!!」
あなた超タフガイ。そしてジミヘンや吉井ロビンソン、流川君とすれ違いながらサインを貰う余裕も無しに喜多見商店街を走ること約30分(超アバウト)
プレハブ発見!!
中に入ると何故かPS2が2台おいてありました。なんで?と思いながら扉を閉めると何故か隙間が・・・。
コノドアブッ壊レテマスヨー!!
そしてトラ進入。竹槍等で攻撃するが血が出るだけで尚の効果は無し。部屋の隅でトラの唸り声にガタガタ震えていました。まさに張り詰めた空気とはこの事、息をするのも忘れます。
って感じでオチも無く目が覚めたわけです。そしてベッドの横で唸り声をあげてた我が家の愛犬に向かって、なんて可愛くないヤツだと吐き捨てました。
アサヒナ -
革命だー。
ケータイ変えました! すごいんですよ、電話なのにカメラが付いてるんです。ビックリですね。噂によると映像が取れる電話も発売されてるみたいですね。8ミリビデオとかも負けじと通話機能付けないとやばいですね。
この前までのクラシックな携帯電話は大好きだったんですけど、充電満タンにしてても15分くらいしゃべってると電池がなくなっていたんで、長電話する時はそばにコンセントがなくちゃダメで、、。そろそろ携帯できなくなって据え置き電話化してたので、思い切って変えました。
機種変更するとき前のヤツいつから使ってたの店員の人が教えてくれたんですけど、37ヶ月前からだそうです。 3年と1カ月ですね。まだ10代の頃から使ってたのです。そう思うとお別れするのはなんとなく寂しい、10代の遺産なので棺桶まで持っていこうと思います。
そういえば、隣に引っ越してきた青年(?)がひどい花粉症なのか24時間体制でくしゃみをしています。鼻をすする音が夜な夜な聞こえるんですが、まるで泣いて鼻をすすってるみたいに聞こえてしまい。ひどく悲しいものがあります。 花粉症って無理やり英語にすると「フラワーダストシンドローム」ですね、なんかすごくカッコイイですね。 ウチのバンド、いまだに未題の曲があるんですけど「フラワーダストシンドローム」もいいなと思いました。
レコスタは順調、だけどパソコンは不調。
なので、音源完成までの距離感がいまいちつかめません。
でも次回ライブは発売するんで。
ドラクエみたいに「やっぱりまだ出来てません」ってのは嫌なので頑張ります。っていうかオレのパソコンさんしっかりして下さい。
写真は、先日死んでしまった僕のデジカメをケータイカメラで撮りました。
少し哲学的ですよね。
ウイ -
受難のセンター街。
今日は始発で渋谷に行ってきた。特に目的もなく、、。お腹がすいてたのでセンター街で24時間営業してるご飯食べれるトコを探す。土曜の夜を飲み明かしたんだろう、歩いてる人の足どりはおぼつかず、青ざめた顔で半笑いしている。カラスが集団でかなりアグレッシヴな動きをしている。狭い通りで7羽くらいに囲まれる形になった。怖い、アイツら体デカイし、声もデカイ。
大戸屋に入る。入り口のところでカップルがケンカしてた、
『なんでユミに電話したのぉぉーーっ!?』と厚底ブーツの女。
『してねーつってんだろ!!』とグラサンの男。
そのすぐ後ろに立ってメニューを選ぶ。大戸屋は先にレジで会計しなきゃダメだからね。あんまり二人のそばで腕組みしながら定食を選んでたためか、カップルのケンカが一瞬止まる。
でも、自動ドアが閉まった瞬間に、また厚底ブーツの女が『なんでユミに電話したのよぉォーーッ!?』っと仕切り直し、ゴーファイッ!とつぶやきながら店内へ向かう。
店内はめちゃくちゃうるさかった。ホスト組とヒップホッパー組、どっちがうるさく騒げるか競ってるみたいだった。 ホスト組に超高音で『マジでぇー』
を連発する女がいたので、ホスト組やや優勢か?って感じだった。
窓際のカウンター席に座りつくね定食を待つ。席をひとつあけて女の子二人組。片方が定食を食べずテーブルに臥せっている。もう一人がむしゃむしゃ食べながら「マジ大丈夫ー?」と声をかけている。
相手は「ダメ、吐きそう、ムリ。トイレ行って吐いてくる」
「マジー?ダイジョブー?」と相方。
「マジー?」と言いたいのは僕だった。お腹ペコペコで大戸屋にたどり着き、ご飯だー!と息巻いていたらコレ。二個隣の女の子は吐きたいらしい。センター街、、勘弁してくれ。
10分くらいして、トイレに吐きに行った女の子が帰ってきた、
「ダメ、吐こうと思っても吐けない、、。」
「マジー?じゃあちょっと寝てなよー、無理しないほうがいいよー」と相方。
ちげーだろ!!「じゃあ帰ろうよー」だろ!!お前それでも友達か!?と思う。
結局、常に右となりを警戒しながらつくね定食を食べ終える。
食べ終わって、すぐ店を出る→カラスの包囲網にかかる、青年が泥酔のためか倒れている、そのそばで女の子がポリバケツに吐いている、右手にはフタ。ホストがドンペリを持って走っていく。ヤクザ風おっさんが道端で万札を数えている。
その光景の名前「金が溢れる奇跡のスラム」
ウイ