落花生。形から好きです。ヤムチャに抱きついて爆発しそうな感じが好きです。
栽培萬!!
最近は殻付きのモノを食らう機会があまり無くて。でも久しぶりに食べると良いです、形とか香りとか、凄く良い。冬眠中にこいつを集める小動物の気持ちがかなりの勢いで理解できます。葉っぱのベッドのうえで春が来るまでこいつと戯れながらゴロゴロって・・・そんなの最高やん。
そんなちょっとした幸せを見つけたので今日のスタジオは良い感じに行く気がしまふ。
アサヒナ
巨ポ笛
こないだ学校でアボリジニーの民族楽器、ディジリドゥーなるものを吹きました。というか友達に吹かせてもらいました。ボヘー、って鳴るんです。
この笛は吹き方が二つあって片方の吹き方は女の人が吹くのがタブーらしいんです。なんか色々だなぁ、楽器って。ガチな人は屋久島とか行って竹切ってそのまま吹いちゃうそうです。超アグレッシブ。しかも吹いてみると中々音が出ないんです。難しい。
この日友達が持ってきたのはコンパクトに運べる安い練習用らしくて一本竹の繋がったタイプじゃなくて、分解できるようになってるんです。八分割くらいになって五段くらいまで重ねると長くなっちゃうから股に挟みながら結合させていくんです。もうね、その絵といったらね、もはやアレ。アレがアレでアレなんだよ。
この人が笛を吹かしてくれたM君。彼超あやしいよね。暇だと代々木公園とか行って吹くらしい。そうするとどこからともなく笛プレイヤーが集まってきて集団で吹くらしい。超こわい、正直その絵、超コワイ。今夜は眠れない、マイスイートメモリー。
アサヒナ
えぇぇぇぇえぇ
学校から
書き込みです。暖かくなってきましたね。Gジャンの下はすでに汗だくです。
今、大学の履修期間中なんです。隣の席でギターを持った1年生がライズの話で盛り上がっています、春です。てゆーか、まだライズなんていたんだ。アサヒナは普通の4年生と違って単位が極めて少ないので完璧な履修計画をたてなければいけません。他学科の講義も受け、単位総なめ計画です。なめまわし始めに他学科の教授の研究室に行ってサインをもらわなければいけません。
そして教授室に入りいざサインをもらいに。
あれ?なんか俺説教されてるぞ?サインもらうだけなのに・・・。
「お前こんな授業とってて卒論平気なのか」
そんな心配してくれなくても俺ダブりますから。
「お前のような奴に俺の単位が取れるはずない」
そんな心配してくれなくても俺本気出しますから。
「何だその服装は。もう少しトーンを抑えろ」
大きなお世話だ。まず今日黒一色だし、これ以上どうやってトーン落とすんだろう。
「ダブりなんて考えられん、俺の趣味に合わん」
もうこの授業やめます、失礼しま・・・
「大体貴様のような奴はなぁ~、俺が鬼畜米兵と戦ってたころはな~」
そしてその後30分の長きにわたり説教は続きました。
「まぁ、俺は6年間大学に行ったがな」
イヤイヤ、意味ワカラナイデスヨー。
アサヒナ
最悪の目覚め
おはようございます。今自分は最高に腹が立ってます。寝巻きは汗でビショビショ、喉はカラカラ、おまけに俺の車はオーバーヒート。
トラにね、追われる夢を見たんだよ。1時間前には逃げてる真っ最中さ。夢の中でバイトのシフトを人と変わってもらって家でちゃらちゃらしてたわけだ。でもバイトの時間が近付くにつれてホントに変わってもらったかどうか不安になって一先ず店へ確認にGO。もうほんとビックリしたよね。店の中にトラいるんだもん。あー、目合っちゃった、みたいな。もーね、そっからは風になったよ。メロスより早く喜多見商店街を走り抜けたさ。
走ること約30分(超適当)そしてトラに追い付かれそうになったその時、仕組まれたかのように前から巨大トラックが・・・。教科書通りにトラをギリギリまで引き付けトラックの手前で横っ飛び!!
ほんとありきたりなパターン。そしてまたありきたりな事にトラがそれでも血まみれで起き上がるわけだ。
「いやいや、あなた時速100キロのトラックに轢かれてんですよー!!」
あなた超タフガイ。そしてジミヘンや吉井ロビンソン、流川君とすれ違いながらサインを貰う余裕も無しに喜多見商店街を走ること約30分(超アバウト)
プレハブ発見!!
中に入ると何故かPS2が2台おいてありました。なんで?と思いながら扉を閉めると何故か隙間が・・・。
コノドアブッ壊レテマスヨー!!
そしてトラ進入。竹槍等で攻撃するが血が出るだけで尚の効果は無し。部屋の隅でトラの唸り声にガタガタ震えていました。まさに張り詰めた空気とはこの事、息をするのも忘れます。
って感じでオチも無く目が覚めたわけです。そしてベッドの横で唸り声をあげてた我が家の愛犬に向かって、なんて可愛くないヤツだと吐き捨てました。
アサヒナ