W杯、終わってしまった、、、、。
ジダン、もう本当に見れないのか。
あの時マテラッツィとジダンの間にどんな会話があったのかだけは知りたい。
あと今大会でリベリのファンになってしまった。ザ・不良って感じで良いよね。
不良がスポーツに打ち込んでる姿って、普遍的な美しさがあるよね。
スクールウォーズだよね。
あー、しかし終わっちゃったよー。
イタリアが優勝しちゃったから仕事いーかないっ。
昨日は観に来てくれたビイドロのベースの方と色々話をした。とてもいい時間でした。
そして、アサヒナ君の誕生日だったので焼肉に行きました。焼肉屋の店員さんは朝鮮系の方で、とてもおっかない女の人でした。
「カルビ一つ下さい」と言うと「ショ、タッ!?」(塩とタレどちらにしますか?)と、怒り口調で詰問してきて、僕が戸惑っていると、すかさず舌打ちしてました。
きっと、この仕打ちは僕らが本番前の楽屋で「~ハムニダ」という言い回しでキャッキャ遊んでいたことに対する朝鮮文化圏からの間接的報復でしょう。日頃の行いには気をつけなくてはなりません。
でも「今日はライブハムニダー、だからギター弾くハムニダー」という言い回しはズルイくらい面白いと思います。
そう、昨日はライブだったんです。
欺瞞を素材に優越感が製造されそうな空間があったので、切り裂きたくなって叫びました。僕は良いライブだったと思います。
最初は伝えるために欲しがった言葉、たくさん憶えていって抱えすぎると、誰かを諭すことに没頭したり、論破することに心を奪われたり。友達が言っていたことなんけど、色んなことに当てはまると思う。そしてそれはとても恐いし悲しいことだと思います。
(写真はデザインフェスタに行った時の一枚、この子達が何を売っていたのかは不明)
ウイ
ハエ男
皆さん、こんにちは。ムシムシしますね。
さて、いきなりですが検索エンジンに自分の名前を打ち込んで検索という行為。そう、PCを手にしたものなら誰もが一度はやりますね。
何を隠そう、PC買いたての頃はアサヒナもやりましたよ。
しかしながら、まず出るものは「アサヒナキマダラセセリ」という沖縄に生息する汚らしい蝶です。もう、その見た目たるや「蛾でしょ?」ってくらい毒々しい。しかも毒々しいくせに地味。かなり感じ悪いです。
さらに、次に出てくるものは
「アサヒナニクバエ」
・・・もう救えませんね、アハハ、サイテー。
ハエだってよ。
しかも「ニク」ってなんだよ。
やたら不衛生な雰囲気が増します。
多分世の中には「アサヒナなにがし」っていう名前の変わり者の学者さんがいて、汚らしい虫ばかりを発見しては自分の名前を付けているのでしょう。
はっきり言って不快です。
自分の名前をハエに与えるとは何事かと。
実に遺憾であります。
まぁ、そんな思いを胸に、9日と14日はステージに立ちます。
みんな来てね!!
アサヒナ
しゅわっち
ひさびさにブログを書くぜ!
最近は、日々いろんなことがめまぐるしく起こってて(俺も含め)、
ヒデは引退しちゃうし、頭の上ではミサイルが行き交ってる。
まったく、ボヤボヤしてたら時代に取り残されちまう!
なんだか、いつもどうりのサッカーネタなってるので。(ほんとはここに後編が)
最近スネア買いました!
キーワードは。深胴。ラディック。402。
ドラムに興味ない人には?でしょう。
そんなもんです。
けど、なかなかいい感じよ。
で、もうすぐ我がベネチットハース久々のライブがあります。
(詳しくはスケージュールをチェック!)
新曲たくさんやります。今回の曲たちはかなり時間かけました。
もしかしたらまだ完成ではないのかも知れません。
ただ、みんな頑張ってます笑。
ほんと久しぶりなので俺自身非常に楽しみ。
こういう時は切り替えが重要!
腕時計買いました。安いやつ。シュワッチ!!
じゃなくてswatch。
何年ぶりだろ?ほんと久々に腕時計した。
カチカチって音は久々にきいたけどいいもんだね。
まあ、普段はしないけどね。
ジリ
後半に続く。。。↓
アマデウスきみはどうしてそんなに臆病者なの 知らん間にこの世界すら君のものじゃなくなってた
スラマッ ダタン!今日はマレー語でコニチハー。
久しぶりに日記を書こう。
先日、リハ録り用にMP3プレーヤーが欲しいなぁと思い、超巨大電気店ヨドバシ秋葉原店に行って来たヨ。いつもエンジニアをやってくれているホリさんに連れて行ってもらったのだけれど、さすが電子専門の人、すべてをくまなくチェック。8Fから1Fに降りてくるまでに4時間くらいかかった。肝心のMP3プレーヤーは種類がたくさんありすぎて選べないので、買わないことにしました。友達から録音できるMDプレーヤーを買うことにします。こうやって音楽によりマメにならざるおえない状況を作り上げよう。めんどくさいよねMD、、ヘヘ。パソコンにカシャッて入れば良いのに。
あと秋葉原に行くということで、いろいろアバンギャルドな期待があったのだけれど以外に普通の人とかカップルとかおしゃれカフェが多くてガッカリした。小洒落ズムの平均化はいらない。なんか寂しいですよね。
「大停電の夜に」を見た。「~の模倣だ!」とか「ベタベタだ」とかいうレビューが多かったけど、僕にはそんなことは重要じゃなくて。人生の皮肉さとか尊さとかが相まって描かれてて、何かいいなぁって映画だった。
いろいろなことに言えることだけど、安易なものを批判したがる精神はどういう過程で生まれてくるんだろう?それは僕自身の中にもやはりあるんだろうけど、とても危険を孕んだ思考だと思います。それこそ安易に振りかざしてはいけないものですね。
最近の僕は、頭の中でイギーポップが踊り狂っている感じです。
状況はかなりサイケデリックでパンクなことになっていると思う。
「未必の故意」という言葉を考える。悪意はいつも表面化はしない。
世の中には頭が切れるエゴイストがたくさんいるのか、エゴイストたるもの頭が切れるものなのか分からないのだけれど、頭が切れるのってのはチトやっかいですよね。まぁ、エゴイストっていうのは程度問題だし、誰だって突き詰めればそうなんだろうから批判する気は全くないのだけれど。
そういえば、ドイツのMFボロウスキがアルゼンチン戦で選手同士でモメた際に『仕掛けてきたのは向こうだ。完全に無実だなんて言わせない。彼らだって聖者というわけじゃないんだ』って言ったらしい、意味深だと思った。
そして、練習後メンバーと話すたびに大事にしたいものを再確認できる僕は幸せだと思った。
最近ずっとCoccoのRainingが頭で鳴ってる。
ウイ