九月の川

9月上旬、北海道では雨が続き、例外なく河川は増水。
渓流は濁流と化し、行きたかった川へは行けず悶々とする休暇。

北海道まで来て竿を出せないとは、と嘆きながら
姉夫婦のところに遊びに行った日、横目に映る豊平川。

「1~2時間でいいから付き合ってくれ」と、
半ば強引に姉夫婦を引き連れ豊平川で釣りをする。

開始5分ほどでウグイが釣れ、キャッキャっと喜びながら
「魚も見れたし、今回は残念だが帰るとするか」と思いながら釣りをしていると、
突然、腕にものすごい重み。
ドラグが鳴り続け、糸がどんどん水の中に引き込まれる。

40cm超えのアメマスである。
まさか、札幌市内を流れる川でこんなに大きく美しいアメマスに会えるとは。

コンクリートで護岸された川だったため釣りあげたアメマスを
「どうにか水につけないと」と終始アタフタし、混乱しながらとりあえず裸足になって
記念写真を撮ろうとした次の瞬間、元気に逃げて行きました。
ちなみに冒頭で「食べるべし」と言っているのが私の姉です。

写真には写らない美しさが~あ~と嘆きながらも、
人生で初めてアメマスを釣り上げた喜びに浸り、その後発熱。
夢心地で帰京。

 

先日、長きにわたって自分に影響を与える友人が東京を離れるということで恵比寿で送別会。
いままでの思い出話になるだろうかと思ったが、終始これからの話で盛り上がる。
まだまだこれからだと思った。

映画『震動』はPFFで賞も取ってロンドンで上映されたりするそうです。
曲だけロンドンに行って我々は明日からも仕事です。
ガムバロー。

ウイ

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