フリーすぎたフリーマーケット。

2580b5e0.JPG今日はフリマ出店! 朝7時に起きてアサヒナ君タチバナ君と現地へ向かう。
開催地の近くで木下大サーカスがやっててあやうく全員そっちに行きたくなってたがどうにか無事到着。
9時くらいから出店スタート。上の写真はその様子。何だか近寄りがたい雰囲気と圧倒的に季節はずれの品ばかりが並ぶ中、お客さんもちらほら入ってきて始まり始まり。 
~スタートダッシュ~
最初のお客さんは40代くらいのおじさん、未使用の保温ポットを手にとって「いくら?」と聞いてきた、僕としてはいまいち捨て方が分からない粗大ゴミだったので持ってってくれればそれで良かったんだけど、「300円です」と言うと喜んで買って行ってくれた。出だし好調。
その後も意外にお客さんが絶えず次々と売れました。アサヒナ君のアクセサリーが複数のおじさん達に狙われたり、タチバナ君のありえない値引きの仕方、全員の意外にもソフトな接客態度が続くなか昼過ぎには商品が半分くらいに。
~冬の時代~
午後1時くらいからまったくお客さんが寄り付かなくなる。照りつける太陽の中「なぜだ!」とみんなそれぞれ自問。ディスプレイを変えたり、自分達でサクラをやったりして集客を試みるが効果なし。みんなでボーッと座る。
3~4才くらい?の女の子がトコトコやってきて、僕が中学生の時スノボ用に買ったオレンジ色の痛々しいサングラスを手に取っている。 もう、悲しいくらいにエキセントリックなデザインなので、「それいらないから持ってっていいよ」と言うと、ものすごーく怪しい人を見る目で見つめられ「ウッ、。」と傷ついてしまった。 まぁでも、冷静に考えてみると、とてつもなーく奇抜なデザインのサングラスを、知らないおじさんに「それあげる」と言われたら、3~4才の子なら不安になるのも当然だろう、、。
その後、その子はお母さんを引き連れサングラスを取りにきて「ありがとう」まで言ってくれて去っていったのだが、僕は何だか「そんなサングラスでごめんなさい」といった心境だった。
~狂乱の終焉~
午後3時近く、アサヒナ君のシャツがネギを持ったおばちゃんにさらわれ(ネギに絡め取られるように)。タチバナ君のアバウトな商売がさらにアバウトさを増す中、ラストスパートが始まる。 もう、そもそも要らないものを持ってきてるので持って帰るのが嫌で残りの品々は半端じゃない安さになっていった。
ジャンパーを2円にしたり、マイクを50円にしたりやっているうちに人が集まって来て不良在庫がどんどん売れていった。最後のほうに来た女の子三人組が、バカみたいな値段に笑いながらいっぱい買ってたけど、僕らも笑いっぱなしだった。悪ノリのテンションがヒートアップして自分のカバンから筆記用具を出して売ったり、危うく自分が履いてきた靴も売るトコだった。
下の写真は余った商品でコーディネートしてディスプレイしてみたのだが、「ダフ屋のおっさん」みたいな感じになって爆笑。通り過ぎる人たちは怪訝そうな目で帰り口のゲートへ向かっていった。
今日ぐらい長時間笑ったのは初めてかもしれない。
ウイ
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フリーすぎたフリーマーケット。” への3件のフィードバック

  1. おれもフリマとか出店させたいな~っておもってたとこ。代々木公園とかってどうなの?フリマまったく詳しくないんでおしえて!

  2. どもどもー、代々木のフリマはプロ出店(業者)が多くて値段も高いし、つまらないと有名なみたいです。僕のお薦めは味の素スタジアムと川崎球場、二子玉タイムスパークです。埼玉スタジアムでもかなり大規模なヤツやってるはずですよ。 前田さんが出店したらかなりエキセントリックなお店になりそうですねー。

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