僕はこの単語を初めて聞いたとき、電動ドリルのようなモノを想像しました。
以上。
中学高校時代の友達が小説を書いたのだと言う。勿論読ませてくれと言った。
僕は音楽の事で行き詰ったりするとその友達に話を聞いてもらったりしていた。
相談ではなく、ただただ話を聞いてもらった。
僕の周りには楽器やPCを手に取り音楽を楽しんでいる人は沢山いるが、僕はその友達を話し相手に選択し、ただ話した。
それは音楽をやっていないから。
だから僕もその小説を読んだら、そいつとゆっくり話そうと思う。
僕には小説なんて書けそうに無いから。
以上。
アサヒナ