~麺~エピソード3
その日、ラーメン好きなアサヒナは、ウイを連れて超高級中華料理店に向かった。
食事を遠慮するウイに、アサヒナはおもむろに口を開いた
「好きなだけ、、好きなだけ食べなさい、、」
To be continued…
・・・
まるで成長していない・・・by安西先生
何だかうちのボーカルがほざいてらっしゃいますね。
そんなに甘やかすとでも思ったのか。
だからお前はウダツがアップしないんだよ!!
そんなウダツのあがらない宇井さんから借りました。
面白くて一晩で読みきっちゃいました、ケイでヌ○てもいいですか??
そんでさっきまでそのT氏とY氏とロイホで鬼畜会議。
いやー、素敵な空間だった。
「女の子の集団が談笑してる中を通り抜けるとき、ちょっとムスッとしたオーラ出してビッとしたがってる僕などは、それはそれは激イタなのでした。」
みたいな話から始まって、そっからは我が我がのイタ晒し合戦に。
話がぶっ飛び始め、最終的にT氏などは「俺なんかほしのあきに自分達のCD聞かせて、ナニコレ超クソじゃん、って言われたら超エロスです」的なムチャなドマゾっぷりを発揮したのでした。
いやー、やっぱ人間ある程度終わっちゃってる魅力ってイカしてると思います。
皆もバンバン終わっちゃって。
アサヒナ
安西先生、、いやいやコメント厳しすぎだから。