おっ。なんだか珍しくアサヒナ君にちょっと褒められてるっぽいぞ。
ここぞと調子に乗っちゃおうかなー。でも罠かも知れないから危ないなー。
「腰が重い」で思い出したのですが、近所のモモちゃんというネコです。このブログにも何度も写真が載ってる彼女ですが、最近毎朝のように僕の原付の座席にデンっと座っています。
２年くらいまでは僕のことをちゃんと人として警戒してくれていて、近づくとピャッと逃げていたのですが、近年はナメられっぱなしで一向に逃げません。
原付に乗れないので「モモちゃんどいてくれ！急いでるんだ！」と一応は注意しますが、言葉は無力です。というか言葉は通じません。
なので、いつも抱っこして移動させるんですがそのときには決まって「に゛ゃーあ゛－」ととても嫌そうな鳴き方をします。
これには最近気を使います。この光景をワイドショー好きのおばさんに見られたら、
あの人ネコをいじめてるわ→動物にストレスをぶつけているの？→そういえばＴＶの殺人犯は決まって動物を虐待していたわ→もしかして、、→通り魔の犯人、、！？
ということになりかねません、、。なので、最近は特にソフトリーに抱っこし、よりソフトリーに他の原付の座席に乗せてあげます。
まさにスラムダンクの「置いてくるっ！」って感じです。
（写真はうまく置いてこれたときのヤツ）
今日はお刺身をたくさんご馳走になったのですが、いわゆる「ツウの食べ方」を強要され、お醤油をあまり使わせてもらえませんでした。
というか、刺身に醤油がかすったってぐらいにしか付けちゃダメだそうです。
雀の涙なんてことわざはもう甘いです。これからは「ツウの醤油チョン」ということわざに変わります。意味は「あるのだが、ないことに等しいさま、また量」です。
一緒に頼んだサラダはドレッシングまみれでしたが、みんなおいしそうに食べてました。
世の中けっこう複雑です。
僕らはいま新曲を書いている、そして産みの苦しみというものを味わっている。
「戦え」と言われてる気がする。
とても良いものになると思う。
ウイ